活動状況

災害情報と法と経済に関する研究会

主 査 :  林 秀弥

幹 事 :  井上禎男、西澤雅道

研究会主旨: 

2011年の東日本大震災の教訓を踏まえ、災害対策基本法が改正され、例えば、地域コミュニティの共助による防災活動を促進するための地区防災計画制度が創設され、地域住民等による災害時の情報の活用等に注目が集まっている。2016年4月に発災した熊本地震においても、避難所の運営等多様な分野で災害時の情報伝達の在り方が問題になっている。そこで、本研究会では、災害時の情報活用の在り方等について、関係分野における法的な議論も踏まえつつ考察を行うものとする。

          ※本研究会の略称は「災害情報法研究会」とする。

2017年度第2回災害情報と法と経済に関する研究会のお知らせ

タイトル : 

公開シンポジウム

       「九州北部豪雨の教訓と地域防災力」

日 時 : 

2017年11月23日(木・祝) 13時~16時半(予定)

主 催 : 

地区防災計画学会、福岡大学福岡・東アジア・地域共生研究所、情報通信学会災害情報法研究会

後 援 : 

国土交通省九州地方整備局、福岡県、福岡市、(公財)江頭ホスピタリティ事業振興財団(いずれも予定)

場 所 : 

福岡大学文系センター棟4階第4会議室

参加費 : 

無料

概 要 : 

本年7月の九州北部豪雨によって、福岡県、大分県等に甚大な被害が発生し、死者・行方不明者は40名を超えました。記録的な短時間での降雨のため、避難も至難であったといわれています。
本シンポジウムでは、国土交通省の担当官に基調講演をいただき、九州北部豪雨の教訓を踏まえたコミュニティや企業による地域防災力の強化や地区防災計画制度の在り方について考えます。

 

プログラム

基調講演  安部宏紀 国土交通省九州地方整備局総括防災調整官
シンポジスト
室﨑益輝 神戸大学名誉教授(地区防災計画学会会長)
矢守克也 京都大学防災研究所教授(地区防災計画学会副会長)
尾方義人 九州大学芸術工学研究院准教授
林 秀弥 名古屋大学大学院法学研究科教授

井上禎男 琉球大学法科大学院教授
田中健一 兵庫県庁広域防災センター防災教育専門員
金 思穎 日本学術振興会特別研究員(DC2・専修大学)
モデレーター
西澤雅道 福岡大学法学部准教授(内閣府より派遣)

 

対象:

地域防災力の強化に興味のある方(定員120名)

申込方法: 

参加御希望の方は地区防災計画学会HPからお申し込みください(先着順、定員になり次第受付終了)。

https://gakkai.chiku-bousai.jp/ev171123.html
申し込みに関する連絡先: 

地区防災計画学会事務局 事務局次長 坊農豊彦
〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1-800 大阪駅前第1ビル8階
一般財団法人関西情報センター気付
TEL:06-6346-2981 E-mail: info@gakkai.chiku-bousai.jp