活動状況

モバイルコミュニケーション研究会

主 査 :  藤本 憲一 

幹 事 :  富田 英典・岡田 朋之

研究会主旨: 

情報通信分野におけるモバイルメディアの普及は現代人の社会生活全般に大きな変化を与えつつある。本研究会では、このようなモバイルメディアに焦点を合わせ、今日の情報通信社会におけるコミュニケーションの変化、メディア文化の変容等について研究する。

2019年度 第3回モバイルコミュニケーション研究会のお知らせ

日 時 : 2019年7月27日(土)15:00~17:00

場 所 : 関西大学東京センター

      〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階

      ※サピアタワー3階のオフィスロビー総合受付で入館手続きを行ったうえで、9階にお上がりください。

テーマ: 『「場所」論』と最近の場所事情

報告者:丸田一(株式会社WHERE代表取締役)
討論者:富田英典(関西大学)
司会者:羽渕一代(弘前大学)

概要:Beaconが工場、建設現場、オフィス、病院などに導入されつつある。同時に、高齢者の徘徊や小学生の登下校の見守りにも利用され始めている。それは、リアルとサイバーが融合するような状態である。本研究会では、このような状況をセカンドオフラインと呼んできた。そして、セカンドオフラインにおける場所感覚と時間感覚の変容に注目している。そこで、今回は、「時間と場所」「同期と同位」「通信と複製」などの概念から独自の場所論を展開されている丸田一氏から『「場所」論』と最近の場所事情」について報告をお願いし、議論を深めたい。同時に「EXBeaconプラットフォーム」などの事例についても紹介する。

(講師プロフィール)
丸田一(株式会社WHERE 代表取締役)
早稲田大学理工学部建築学科卒業。三和総合研究所主任研究員、UFJ総合研究所主席研究員、国際大学GLOCOM教授・副所長、などを経て現職。主な著書に、『「場所」論』(NTT出版)、『ウェブが創る新しい郷土-地域情報化のすすめ』(講談社現代新書)、『地域情報化の最前線-自前主義のすすめ』(岩波書店)、『地域情報化 認識と設計』(共編著、NTT出版)、『「知の創造」の進化システム』(東洋経済新報社)。

参加費: 無料

申込方法: 件名を「第3回モバイルコミュニケーション研究会参加申込」とし、氏名、所属、連絡先(電子メールアドレスまたは電話番号)を明記の上、下記メールアドレス宛まで7月25日(木)までお申込ください。

 kenkyukai@jsicr.jp